メモ

コーチングの中で感じたこと

受講生のやり方、やりたいと感じたことには興味を持って面白がる。

英文を見てネイティブっぽく読めるようになっった
→英語を聞いて文字起こしができることをゴールとしていたが、逆パターンで面白い

明らかに効果の出ないと思われることがあれば、一般的には◯◯が効果的と言われていて、それとはずれるけど、それでもやりたいかを確認する。

目的:受講生に、コーチは何を言っても馬鹿にしない、自分のやってみたいという意見を持っても良いんだと感じてもらう

カリキュラム作成のポイント

受講生の目的に合ってるか

カリキュラムの項目に抜け漏れが無いか

受講生の確保できる時間と照らして負荷は適切か

途中復習の回を設けるなど、調整が効くようにできているか

発音

消える音って、途中の音ってだけな気がするな…

オンライン会話をやってみた感想

実施したのは1回25分を火、木、土と週3回(週2回コースですが、1回は追加購入しました)

久しぶりに会話をしたことで口の動き含めて自分の腕がだいぶ鈍ってることを自覚
これを繰り返すことで、知識としては持っているのに言葉として出せないものがあることに気づいたり、新しい表現を教えてもらうことで、自分の中に貯まる表現は増える
ただ、25分で2~3フレーズ自分のものにできれば良い方、しかも、しっかり書き留めて復習が必要
その他はぼんやりと自分の中に蓄えられる感じがする
初心者だとメンタルブロックを外す効果もでてくるかも
予習復習をするとなると、毎日だとちょっと消化不良になりそうなので、週2~3が良いペース
日本語ができる先生が良い?話せない先生が良い?
毎回同じ先生が良い?違う先生が良い?
↑これについては今は日本語が話せない先生で、毎回同じ先生なので、今度別の先生も試してみて検証
いまのところ
日本語が話せない先生
メリット:中国語モードになり「えっと…」などがでない、わからないことがあっても根気よく中国語で聞いて、レッスン後自分で調べる必要もある(例:素面朝天)
デメリット:知らない単語を知りたい時などまどろっこしいし、答えがわからないこともある(それも含め会話練習と捉えれば良いけど)

初学者は言えなくて伝わらなくて悲しい

毎回同じ先生
メリット:先生をすでに知っているので会話の内容が毎回自己紹介ということはなく、掘り下げて質問することなどができる
デメリット:今のところあまり感じてない

毎回違う先生でも、自己紹介不要だと書いておけば良いかも
色んな訛りを体験、合う人を選ぶ

プレッシャーの中で話せるか

最初は日本語からの作文で良いけど、そこからはやっぱり自動化ができないとスピード感に追いつけないだけじゃなくて、語感としてもぐちゃぐちゃになって変な中国語になる。朝一はキツイ

テーマを決めて臨むこと、その他の時間にドラマ見て、勉強して、としたら留学並の力をつけることはできるかもしれないと思った。これは結構良い気づき。足りないのは買い物やアナウンスなど、本当の実践。少なくとも今の自分はかなり得るものが多い。これが初心者だと全然違う?活用方法が変わるはず。

カリキュラムに入れる時のポイント

受講生のレベル
初級者の場合は効果が薄い可能性あり、例えば頻度も週1などで、目的は“通じた”と感じることなどに絞るのも手かもしれない
会話コースの対象者はHSK4級合格以上としているので、そこから上はまた変わってきて、振り返りの効果が出やすそう

コーチからの質問と、それに対しての返答

①褒めることはやっぱりモチベーション上がると思うのでとてもいいな、と思いました。コーチングとしてはあまり褒めてはいけない?と聞いたので私もどこまで褒めていいのか難しいところだと思いました。伊地知さんはどのようにお考えでしょうか。

結論として、語学コーチングにおいては、意識的に褒めるのは大アリ🐜です。
コーチングで褒めてはいけないと言われることがあるのは、褒めるというのがコーチの価値観に照らして良いという判断を下しているものであって、受講生の価値観に沿ったものではないからです。これは叱るというのも同じですね。
褒められて嬉しいから頑張るというのは、コーチの価値観に沿うように頑張るということになるので、そういう意味では良くないというケースもあります。
ただ、語学コーチングは語学学習にコーチングの要素を取り入れているというものなので、コーチはいわゆる“コーチ”としての役割だけでなく、語学学習の専門家の役割も担います。(通常コーチングにおけるコーチはクライアントのいる業界の専門家であることは求められないことが多いです)
そして、その語学学習の専門家の価値観・物差しで見た時に自分がどういう状態にあるのかを知るというのはとても大切なので、
そういう意味で、少なくとも語学コーチングにおいては、その専門家の価値観を伝えるという意味で褒めるというのも叱るというのも必要だと考えています。

すごく大切なのは、今自分がどの役割を提供しているのかを意識することで、コーチをしているつもりが講師になっていたり、講師をしているつもりがメンターになっていたり、自分のコントロールができていない状態は避けると良いかと思います。

②問題を解く時に「今週は時間意識しないで!」とおっしゃいましたが、それは初級ではそう言っているのでしょうか。私は別のクラスで「時間意識してやるように」と言ってしまいましたが、その点についてお伺いしたいです!

私は「時間を意識するのは後から」と伝えています。
長文読解とか特にそうなんですが、時間制限なかったら満点とれますか?という確認をしたりして、
スピードが理由で解けないのか、あるいはそれ以外の要素、つまり単語や文法知識の抜け漏れなどが原因で解けないのかをハッキリさせたいということと、スピードは反復トレーニングで、問題を見た時に、その解決を見つけるアンテナを強くしていくことでスピードアップできるので、順番として、まずはゆっくり正確に、そのうえで何度も反復練習してスピードを上げていこう、としています。

③「精読に時間かけてしまう」→私の生徒にもいます。。。何かほかにコーチから言う(質問する?)としたら何が言えるでしょうか。。

よほど細かい言葉のニュアンスなどで躓いていない限りは、ここは多少時間をかけても良いのかなと思ってますが、

コンサル的に
「今どうやってる?それにどれくらい時間かけてる?そこもう少し短くできない?」
と確認をしていくのも一つのアプローチですし、

コーチ的に
「◯◯さん以外の人だったらどうやって事前準備すると思う?」
というような質問で少し視点を変えてみるというのも良いかなと思います。

④「〇〇やっていきましょう。」と言うよりも、コーチング的には引き出したほうがいいという風に聞きましたが、やはり初級では少しそういうことも必要なのでしょうか。

これは①と通じますが、必要だと思います。
語学コーチはコーチだけでなく、先生、トレーナー、コンサル、メンター、マネージャー、ファシリテーターなどの要素が必要で、それを適切なタイミングで適切な配分で提供することができる必要があるからです。

自習会をやってみた

毎日勉強をするという習慣化ができないという方と、毎日22:30にzoomでつないで自習会を行ってみた。ここまで過保護にしても効果がないことは過去に経験済で、毎日「勉強してますか?」と電話したこともありましたが、やらない人はやらない。ただ、今回は実際にその時間コーチとzoomでつなぐということに意味があったのか、まず1週間は毎日勉強ができた。いったん時間を作ったという状態なので、ここからはその時間をどういう時間にしたいかを決めてみたいと思う。

今後1対1じゃなくてグループを広げていきたい気もするけど、そうなると「自分が行かないと会が開催されない」という緊張感はなくなるかもしれない。

ということで、開始したのがバディー制の自習会

偶数でペアで分かれて自習を行うというもの
コーチがいることがどれくらいの意味を持つのかなどはよくわからないので、4月の終わりにアンケート取らせてもらおうかなと思います。

最初:今日勉強する内容をコーチが聞く
30分後:集中してますか?と声がけ
最後:今日勉強した内容をコーチが聞く

アンケート
・周りの人の目がある
・人との約束

今後のthe courageの改善ポイント

・初回の時間がかかりすぎるので、各トレーニングの動画を作成